装甲騎兵ボトムズCRIMSON EYE
![]() |
装甲騎兵ボトムズCRIMSON EYES 1 (チャンピオンREDコミックス) 著者:矢立 肇,高橋 良輔 |
日曜日に書店で見つけて購入。
うーん、ボトムズの魅力って、ストーリーは淡々と進むのにその背景組織の思惑などの描写が細かく、それによって、世界観に広がりが出ている所だと思うんですが、この漫画は、その辺が薄いんですよね。何故この女の子が強いのか、兄は何故大統領になんかなってレジスタンスを裏切ったのか。その辺の伏線が何もないのに、話しが進む所が残念かな。アニメだと、PSとキリコが逢ってもいないのに、お互いに拘っている感じですね。妙な作戦でキリコがPSを見たところから物語が始まっているのですが、レジスタンス組織の裏切り者で大統領になったと言う話しは、分かり易すぎて何も謎が残らないんですよ。裏切りに関しては、深謀遠慮な感じがしないんですよね。俗物的な感じがします。裏切るだけの理由が全く無しに裏切ると、薄っぺらな理由しか読み取れません。
絵柄は、スコープドッグやベルゼルガなんかのメカのイラストは良いんだけどね、人物と動きが今ひとつなんで、ここも残念なポイントです。何か連載が終わったとの情報がありましたが、2巻は出るんでしょうか?何となく、PSを臭わせて、キリコに代わったかもしてないPSでオチを付けそうな感じが見えています。サービスシーンも「いちご」に比べたら残念すぎます。まさに、燃えも萌えも無い残念なモノです。敵役の背景描写をして、お互いの正義を賭けて争う形ならもう少し燃えられると思います。兄戦に取ってあるのかもしれませんが、この調子ではソコまでいけるかどうか。正直もう萌え分は要らないので燃えられる展開を期待します。
![]() |
鉄娘な3姉妹 (サンデーGXコミックス) 著者:松山 せいじ |
同じく日曜日に購入。普通の松山せいじ先生の作品と思って購入すると、痛い目を見ます。鉄の話しなので。鉄道に興味が全くないと多分面白く無いのでは無いかと思います。絵柄はいつもの感じで、巨乳、ゴスロリ、ロリと3パターン揃っていますが、気を許すと涙を浮かべそうになります。笑いじゃなくてマジ泣きです。松山作品でマジ泣きなんて頭がおかしいと思われるかもしれませんが、マジです。内容はアレですが、ぶっ飛び過ぎている所を笑い飛ばせれば、なかなかに良いお話です。ブルートレインの話しが多く2009年現在は廃止されてしまっていますので、興味を持っても乗れないので残念です。私は一度彗星に乗ったことがありますが、一人で乗るもんじゃありませんね。多人数でB寝台に乗って遊びに行くならアリと思いました。転勤先へ台風時期だったので、飛行機は欠航しそうなのでやめて、彗星で宮崎へ行きました。B寝台のソロに乗りましたが、狭い空間な上に上の段にした物だから、まともに腰掛ける場所もなく、蒲団の上で、カーテンを開ければ外からまる見えな状態で12時間近く電車でゆられて行くには大変でした。私の他にはほとんど誰も乗っていないような状況でしたので、これでは廃止になるなぁと思いました。ちなみに宮崎で下車したのは、私の他に1名でした。大丈夫か。途中大分県内では、通学する高校生がデッキに乗っているのには驚きましたが。まあ、今では良い思い出ですけど。
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- オイレンシュピーゲル(コミック版)(2009.06.28)
- 絶望先生19巻(2009.09.15)
- ココナッツピリオド3(2009.08.25)
- 装甲騎兵ボトムズCRIMSON EYES 2(2009.08.02)
- オイレンシュピーゲル(2009.05.10)




コメント