文庫本の最新刊。
発売されて他のを知らなくて、先日購入。amazonでは在庫切れ中なので、アフィリ貼れませんでした。代わりにDVDのをはっときます。
そもそも、アニメ放送終了後に立て続けに新刊が出るわ、それがamazonに在庫がないほど売れていると。
いつのまにやら3巻のデザイン変わってますね。前のは着替え中のイラストでしたが、レジでアレなので変更したのでしょうか。
さて、以下ネタバレ注意。
中身は、短編3本(雑誌掲載済)と、中編(書き下ろし)となっています。クリスマスミッションは1997年のDM掲載とのことなので、実に10年経過してます。世紀を跨いだ作品ですね。
「ムーンフェイスをぶっとばせ」
ネタとしてはアリかなと思いますが、実際そのためにEVAの許可が出るか疑問。オチは割とありがち。実際にそういう気持ちになるらしい。一度行ってみたいが、お金が全く足りない。宝くじ当たってもISSには行けない。100kmのヤツは行けそう。夢の世界の話ですねぇ。
「クリスマス・ミッション」
良い話です。ユカリの人間性が良く出ています。片親で成長した彼女ならではの判断なのでしょう。最近この手の話に弱くなりました。
「対決!聖戦士VS女子高生」
911後のネタ。何か最近は聖戦士と言えば「オーラバトラー」じゃなくて、「イ○ラム教」の感じがする今日この頃。宗教ネタは危険なのでこの程度にしておきます。で、後者の方の聖戦士と対決する訳ですが、3人娘は既に女子高生ではないのですが、いつまで女子高生で引っ張るのでしょうか?面白いのは良いのですが、微妙に怒られそうな内容を含んでますので、敬虔なイ○ラム教徒の方は読まない方が良いかもしれません。まあ、作中では一切宗教名は出てこないんですがね。個人的には面白かったです。突っ込みどころとしては、ガールズに一目惚れの所とISSの破壊方法を知らない辺りですかね。それぐらい勉強して来いよ。あと、ユカリに惚れてるセリフがあれば完璧でした。
「魔法使いとランデヴー」
えーっと、ハヤブサのお話をベースにお話が展開していきます。ちなみにブルートレインの方ではなく小惑星探査機の方の話です。2年ぐらい前にニュースで盛り上がりましたが、皆さん覚えてますか?私はサンプルの採取に何とか成功したらしいが、帰還がかなり遅れることになった事ぐらいしか覚えていません。その探査衛星を地球近傍で捕まえてサンプルを回収するお話です。無関係のSSAが回収に乗り出す理由付けが秀逸でした。回収方法の問題を解決する手段、命懸けでも回収しなければいけない理由。それに問題解決するする手段に、宇宙からのハングライダー(パラグライダー?)での帰還という大ネタ。時間がかかったようですが、お話の構成と展開は今までのロケガシリーズ最高傑作と思います。なにげにマツリ大活躍です。もちろん生天目ヴォイスに脳内変換して読みました。アニメ化後は全員変換されるようになりましたが、このお話は変換のシンクロ率というかアニメとの違和感がなにげになかったです。先生も放送後に執筆されてのでしょうか?
これで未収録分は全て刊行されたわけですが、次回作はいつ読めるのでしょうか?
期待して、気長に待ちますので宜しくお願いします野尻先生。
絶望した!公式ページにに文庫本4巻の案内が載ってない事に絶望した!
おかげで気づくのが遅くなってしまった。
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